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”FULL SPEED”で俺の日常をかけぬけろ 2018年1月から再始動だぜ!!
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05.14.12:12

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  • 05/14/12:12

12.20.00:26

波、波、波


まったく、今日は最高だね。

ってか、造船業界かなり熱いわ。
もう激熱。

なんか業界全体が飽和感が出てないよ。

そんで、一番イケテル造船会社の東京支社の
人に飲みに行こうと言われたよぉ~。

マジで俺、きてるよ。
合同説明会で、飲みに誘われるって無いでしょフツー。
なんか、経費で連れてくよーだって。

船ってなんだよ!思ってたけど、
船さまさまだね。

なんか、そこの会社の取締役がおもしろくて
決済だけで月108億使うから、毎日4億使ってますww
って、おもろ¥¥。

アサヒビールの金色のうんこは川崎造船の技術らしいよ
とかいう雑学ばかりメモして、採用情報すべて無視して
帰ってきた。(笑)

で、良さげの会社の人間と飲みのアポもらって
最高じゃん。
就職活動たのしんでこう!
忘年会も!

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12.15.18:27

vanitas


現世の財産や知識は全て虚しいものであり、
時は全てを奪い、死には現世のどんなものも逆らえない。

いくら知識を得ても死に抗う術は無い。
死によってどれだけ権力のある人間も、
富を持つ人間も、そして博学な人間も、等しく滅びさる。

こんな分かりきったことを逆手に取るなら、
楽しむことしか考えないで生きるしかない。

なんか、せっかく生きてるんだから
もったいない。

結末を意識して、生きる・・・いや、演じる役者が
どこにいるのだろうか。

この人生は、運命に定められた劇である。
それが、役であるならば1幕で終わろうが3幕まで
続こうがそれは役の一部でしかなく悔いるものなど
いないだろう。

死と言う概念ほど、
生に対するもっとも優れた仕組である。
終わりがあるから、
付加価値がついて栄えるのだ。

もっと早く気がつけば良かった。
俺は、思うよ。
そこまで、分かっていて
なぜもっと努力できないのか。

素質があっても能力がない俺。
なら、努力しかねぇじゃん。
もっと、なりたい自分にならなきゃ主役に
なれねぇよ。
この世で、一番人生を楽しく演じきる役者に
なろう。
それが、今の目標。

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12.08.00:36

決断を極める



しかし最近、悟りはじめたのは
今は勝負するときではないと感じ始めた。

この無意味な社会にのまれるつもりはないから
長いスパンで自分を試していこうと思う。
つまり、今は諦めるということである。

そもそも、向上心をもって生きればいいのである。

負けではない。

つまり、勝つか負けるかの概念ではなく

負けなければ良いというのが
究極の決断である。

この難局を乗り越えるには
こういう答えを出すしかないのである。

なぜなら、空虚感にさいなまれないための
作戦である。

人生を楽しく生きるなら
多少の回り道も情緒なのだろう。

ぶっちゃけて、今スグにでも死にたいのである。
生きて居ても楽しくないし、
生きる目的もない。

そもそも、生物は子孫を残す。
人間は生物だから、子孫を残す。
子孫がいれば、育てるために生きなければ
いけない。
何で?

別に誰かが子孫残してるだろーが。

うぜぇよ。
寿命がさ18歳から22歳で良いと思う。
一番、楽しいときを感じて死ぬっていう
はなし。
どうせ、大学卒業したら劣化してくんだから
意味ねぇよ。
22歳から30歳が夢追い人。
30歳から40歳が生意気。
40歳から50歳が高圧的。
50歳から65歳とか見苦しい。
70歳からの人生は苦痛だろもう死体どうぜん。

もう、21歳で人生終焉したい。

この世の全ては生きるための慰めでしかないことに
気づけよ全人類よ。
他人の人生に興味ねぇし
金儲けしてる馬鹿どもに教えてやりてぇよ
死んだら金も愛も心も、必要のない存在に
なれるってさ。

おれはもうだめだ。
それだけが唯一の俺の勝ち。

試合に勝ってなんだつーのばーか。

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11.23.05:59

学問のすすめ


ここ数日間、刑事訴訟法の課題を
暇なので取り組んでいる。

14時間以上かかっている。
この分野は異常におもしろい。
刑事訴訟法312条の訴因変更に
ついての、公訴事実と訴因の解釈が
とても学説が交差するところで非常に
おもしろいと感じるがかなり難しい。
公訴事実の同一性を害しない限度において・・・・312条一項]
つまり、公訴事実の同一性とはなんなのか?
から、始まるのである。

なにより、専門書を8冊読んでも
答えに辿り着けないと思い・・・。
この法学部という道の裏技を使い、
いろいろ問題集を探したら、司法試験に過去問を
さらに難しくした、犯行態様が異なるために
単純罪からの併合罪への審理と訴因変更の関係。
併合罪からの罪の重い単純罪にできるかなど、
無茶苦茶な内容だということが判明した。
なによりも、問題集に独自に掲載された趣旨からしても
併合罪への訴因変更の可否or要否の論点は
そもそも一般的な教科書で取り扱われていないし
糸口を見つけた田口守一教授の著書でやっとなわけで
寺崎教授の教科書には抜け落ちてはいないが
省略されていた。

かなり、この課題に取り組むにあたり
訴因や公訴事実が、
被告人の防御の利益や審判対象の画定など
重要な意味を持っていることなど改めて認識できた。

にして、さらっと書かれたプリントにそんな
鬼のような課題だとは微塵も感じさせないわけで、
そもそも4年の連中に出された課題を、
やっているわけだからきついよね。
だけど、4年のやつらで解けるやつはまずいないと
思う。
解けるレベルならうちの大学に入ってないっていう
悲しいオチだけど・・。

まぁーこつこつがんばるぞー。
刑事訴訟法は最高ですね。

緊急逮捕の合憲性や二重の危険についても
研究するぞー。

でも、俺の先生ほんとにすげぇ人なんだと思う。
やっぱり司法試験受かってる人は根本的にすごいと
思う。
法務省参事官やら検事正やら次席検事、最高検察庁検事を
歴任された方が先生だけどマジで人間として尊敬できるし
こんな人になりたいと思った。
それ以上に検事の仕事に憧れを抱くよね。
その人がつくった問題だからやりがいはあるけど
こんなに練られてる問題だとは全然知らなかった。
普通にやっただけじゃ、箸にも棒にも引っかからない
ような問題を逆に作れるなんてやっぱり尊敬だね。

 

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11.14.03:56

with you



先日のゼミの勧誘では、
笑いと共に大成功に終わった。
手伝いに来てくれた
それぞれのゼミの仲間との絆も
深まり、いろいろと感慨深い気持ちになった。
いやぁーしかし、女にモテた。

すごく自分の不安定さにも気づかされた。
しかし、自分の笑いの質だけは間違いなく
安定してしまったなと思った。
それは、もうこれ以上伸びないと思った。
だから、今人を笑わせることに楽に対応できる。
それは、いかに相手に合わせて変則できるかが
もしかしたら全盛期以降の課題だったのかなと思う。

もう環境にしても面白い奴がひとりもいない中で
自分の笑いを追及して周りに合わせて
やってるほうが奇跡に近い。
それも、悲しいよね。
ほんとに自分が認め、認められる
関係の中で笑いを日々追求していた頃が
近く懐かしく思える。

俺にとっても笑いってなんのかなって思うけど
身体の一部だからこそ、悲しいのである。
話がつまらないやつっていったいなんなのかな
とか、思わないよね。
これが普通なんだなって。
そう思いながら、星を見上げるのでした。

適当に造船業界のセミナーにエントリー
してみた。
船ってなんだよって思う。
人生何があるか分からないからこそ、
ぶつかってみるのさ。
今くらいだよ選んで何かをできるってさ。

どうせ、歳も上がればセックスする相手も
選べなくなるのかな・・・。
いつまでもアルバイトやってるのかな?

やらなきゃいけないことが多すぎて
すげぇむかつく。
だから、ipodを買った。

もう大学生活も学ぶことも
終わった感があるよね。
早く、結婚して家庭を持ちたいよね。
そのためには、経済力を持つこと
だよね。

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11.11.11:50

Without You


これから、ゼミの勧誘のため
交流会という名の会場へ行く。
とりあえず、会場ではダントツで
満足度ナンバーワンのトークで
後輩諸君を向かいいれてあげようと思う。

やっぱり、俺の本業はトークであり
相手の欲しいものを提供してやろうと
思う。
勧誘とは、ずばり相手の不安を解消してあげる
作業であり、我々の長所をアピールする場所ではない。
これこそ、今の学生の風潮を裏打ちした作戦なのである。
先生方には悪いが、とてつもない数字を
ぶち上げてやろうと意気込むのでした。

最近は、La'cryma Christi にハマッています。

自分を本気で鍛えたいよね。
将来は、不安半分、希望半分です。

就職活動ていかに究極的に素直になれるかだと
思う。
俺も渋谷の会社に18歳のときに
面接うけに行って、いきなり一次で異例の社長面接
だったけど、時間軸を意識しながら野望を語ったら
即採用だったからね。
欲しい人材なんて、結局は今の意欲が入社しても
続くかどうかだと思うし、それを決めるのは
いかに具体的に自分のやりたいことを楽しみながら
考えてるかどうかだよね。
楽しむってのは、そのサービスによってお客の喜ぶ顔が
浮かぶかどうかだと思う。
法人営業行ったときに、価格の安さで
お客が驚いた顔が今でも覚えてるしね。
ホントにいい経験だったと思う。

おれも、身の振り方を考えないといけないよね。
そう考えるといくらでも、キャリアアップできると
思う。
別に社会人になっても大学院とか入れるしね。

そう考えると人生たのしいよ。

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11.06.09:23

代償の行方



そろそろ、人生も大詰めになってきた。


かなり、真面目になってきた。


もうさ、後が無いんだよ。


るろうに剣心の本当の真実を
OVAにて確認した追憶編と星霜編に
関してはものすごく哲学的だった。
なにが正しいのか、人は死を代償として
払えるのかなど考え深い作品となており
ここまで煮詰めて絶えられるだけの
作品を生み出した和月さんの凄さ・・。
自分の中でやっと剣心・・・いや心太が
物語に昇華された。


追い詰めようぜ。
結果しか残らないし、
結果を残せばええねん。

自分の目標を守れているのか?
今日もイエスである。

 

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10.31.23:43

廃人宣言



24のシーズン7を21話まで見ている。
もちろん、規則正しい生活が
破綻するのである。
そんな生活のプレゼントを
ありがとうジャック・・。

下半期あたりから、
普通という感覚にあわせて物事を
考える挑戦をしている。
それが、効果を上げてきているようだ。
今まではいかに常識を壊すことに
尽力してきたが、その常識の尺度を
意図的に合わせるってのは以外に難しいな
と思う。
結局のところ人間関係で努力しない姿勢を
お互い諦めている風潮が心の隅のどこかに
あるのは嫌というほどわかっているだけ、
自分としては、この普通という害悪に
飲まれないようにしてきたつもりである。

なんか、欧米思考の俺からすると
やっぱり相手をいかに尊重するか。
人間情緒が分からないやつが
現代社会のモラルの低下で増えたのは
仕方のないことである。
それを教育する人間の不在は
やはり日本人の美徳というものを
資本主義の発展の途中でどこかに
置き去りにされている感が否めないのは
とても哀しいことである。
そして、現代人の心の貧困こそが
この国の課題なのだと思う。

そんな目に見えてる問題なら
日本政府が国費を投入して
教育改革して文部科学省でも
解体して示せば明るい社会に
なると思う。
結果の出ない教育制度改革は
必要ないのである。
まぁ日本の中央も腐敗している
から仕方ないのだけれど。

とても、年齢があがっていくにつれて
心の低年齢化が思われる。
自立や自律という意識が乏しい。
もう少し、議論闊達な開かれた社会に
なり日本人の心のゆとりが欲しいものである。

そして、そういった人間たちには
”inspire the next”
という言葉を贈りたい。

まぁ
気楽に悪口を書いて
肩の力を抜くことで
精一杯な人生の独り言・・。


 

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10.04.04:14

中秋の名月


マジで10月だよ
やんごとねー

ふつうに自分の不器用さと
よく最近向き合うのだが
とても自らの欠点を直視して考えると
周囲との整合性に悩まされることも
多いしぶつかる事も多い。
だけど、お互いが誠実であればそれは
何かプラスにもの事が傾いた証拠だと思う。


自分の弱さと向き合う大事な期間。

学問ってのは終わりが無く
一生勉強であり、勉強ってのは辛いものだ。
ほんとにそう思う。
憲法学会の権威である先生の姿勢に
とても憧れる。

なんか、憲法がすごくすきのなのも
せちがねぇ世の中をいかに誠実に対応していくか
を立憲民主主義によって考えてるからだと思う。

そして
ものごとを素直に捉えてみる。
ここに難題を解く鍵があるのである。

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09.27.01:01

耐える日々



最近、とても無力だと自分に腹がたちます。


兎に角、努力と継続のみだと思う。

それしか生きていてやることがない。

つらいな。
ほんとにつらい。

忘れること考えないこと。
自分を磨く。
周りのやつもすげぇ頑張ってる。
負けたくねぇし、同じ土俵で向き合うためにね。
それが、昔の奴らへの誠意と友情☆

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