05.05.23:11
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03.30.21:09
俺という価値とは、いったいなんだ。
明日は、べつに入社式だから
社会人デビューだからこういう日記を
書くわけでなく。
俺は、俺なりに理解して解釈して
やっていて。
それは、社会が生み出した可も無く不可もなくのような
毒にも薬にもならない話をしているようじゃ、
俺は終わりだと思っているから。
俺は、終わっていないのだという確認のために
書いただけだ。
思うのだけど。
司法試験合格を果たして俺は
できるのかと、今日届いた学位記を見て思った。
あぁ最終学歴決定なのかと、落胆した気分が
真っ先にきたときに俺は感じた。
それは、まだ俺は自分の道を諦めていないことに。
違う道に生きがいを見出すのも、
叶わない夢を追いながら現実を生きるのが
実はそいつにとって生きがいだったなんてオチなんか
も、除いて何かしら未練タラタラでいた方が。
どちらかと言えば、野心があるとか前向きだとかの
部類に時々処理されたりするから不思議に感じるものだ。
人間が終わる最後までには、博士号取りたいし。
大学院進学も果たしたい。
結果、サラリーマンだけど何が自分を変えるかわからない。
それは、何か新しいことを本気でやった連鎖反応は
計り知れない。
大学二年に大学で法律しかやらないつもりで
大学4年には、金融やったら最後は教授と国際経済研究会に
座っていることになんかを経験すると。
人生って面白いと思う。
釣りと同じで、見えてる獲物は難しいけど
実際、釣れるのは見えない魚なんだよね。
分かる、分からないの範囲じゃなくて。
それは、自分の限界を超えた瞬間を感じる
成長の快感との出会いでしかない。
自分のヴィジョンどうりに進まないけど、
何をどうすれば無理を道理に変えられるのか
っていうところが現実なんだと思う。
じゃぁ、入社して
司法試験合格、大学院進学をかなえるためには
どうすればよいのか?
答えは簡単で。
ビジネスに必要な国家資格を一通り取得して
結果だして、勝負だと思う。
語学があれば万歳だし。
無くても、今、ひとつも国家資格を
持っていない説得力の無さを自分の支えにして
10年以内に法律学士の栄誉に捧げようと思う。
最近、思考と嗜好と思考がコンパクトかつ明快で
自分でも驚く。
それは、ハイレベル、トップクラスの人事交流が
俺を育てたのだと思う。
度胸だと思う。
それもハイレベルのね。
愛とか、神があるなら言いたい。
俺たちは、可能性がある限り、目標に向かって単純になれる。
死ぬほど問題集解いて、勉強しよう。
おわり
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