05.08.20:58
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05.22.18:49
土曜日
最近、喜ばしいことは
不眠が改善されたことではないだろうか。
2年次から、慕っている先生に
授業内に有志でアジア金融危機について
発表させて欲しいと頼んだら快諾して頂けた。
なんか、金融の授業で知り合ったやつが
なかなか熱心なやつで、アジア金融危機に
ついて調べてたから、俺も負けじと対抗しただ
なんだけどね。
俺も、良い仲間に出会えたから
珍しく連絡先交換し合ったよね。
とりあえず、お互いの結果を摺り合わせて
二人で結論を出そうと言うことにした。
やっぱり、同じテーマで発表しあうなんて
ゾクゾクするよね。
多分、そいつ経済学部だと思うし?
3年から金融取引法から、金融にアプローチを
かけて勉強していた。
4年次に金融論としてアプローチすることに
よって、自分の卒業制作することにしようと思う。
だから、授業内のプレゼンテーションと
研究レポートの提出をしようと思った。
何か、最期の年に形に残るものを
やりたいと思った。
多分、3ヶ月くらいかけて書こうと思う。
まぁ無理だと思うけど、頑張ってみよう思う。
だから、そもそもレポートと論文の
文章の書き方から調べたり資料集めをした。
一番、大切なのは自分の書いた部分が
分かりやすく書くだということ。
参考文献の記載の仕方とかかなり、
気を使わなければいけない。
難しい・・・。
今日は図書館に篭った。
でもね、法律学科としてなら
刑事政策における死刑制度のあり方とか
裁判員制度における憲法問題とか、
裁判員制度における刑事政策についてとか
書けたら熱いんだけどね。
全然、無知過ぎて何もかも困るけど
やり遂げたらかなり詳しくなると思う。
しかも、未知な分野のことを
客観的に学術書をから情報収集して
分析して専門家の教授に提出できることは
大学生冥利につきると思う。
検事の先生に出会えたこともね。
東南アジアを旅したいと言う目標が頭にある。
だからこそ、実現したときに現在の視点ではなく
アジア経済の発展を模索する一人のアナリスト
として、今年中にアジアを感じることができるかも
しれないと思っただけで、なかなか壮大な流れで
今から胸が躍っているわけである。
これだから、挑戦はやめられない。
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