05.07.11:10
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07.09.12:38
夢のような夢
起きてから驚愕。
俺の夢に、明仁天皇と昭和天皇が
俺が乗ってた通勤中の都バスに
二人が乗ってこられて、
なぜか、お二人と会話した(笑
とうとう、天皇陛下と話す機会に
恵まれたのですね。
なんかね、昭和天皇がすげぇ饒舌だった。
ものすごい感じで自分の考えを話してた。
お二人はバスの優先席に座って、
俺はつり革に捕まりながら、
話きいてたけど・・。
明仁天皇陛下は、お父様の話に
気を使いながら相槌を打たれておられました。
したら、なんか昭和天皇が俺に
紫綬褒章あげるよみたいに
なった。
めっちゃ嬉しくて目が覚めた。
多分、おれそろそろ死ぬんじゃねぇの?
天皇が夢に出しちゃいかんですたい。
真面目な話をすれば、
憲法の講義で皇室費の支出にかかる
政教分離の話を向井先生がお話なさっていた
回。
その際に、先生は明仁天皇陛下に皇后に
お目にかかった際の話と、
なぜイギリス皇室はチャールズに王位を
継承しないのか?という話を共通の
キーワードをおしゃっていた。
それは、”dignity”.
威厳。尊厳。また、品位。気品
さすがに、バスに乗ってた時の俺の
服装はスーツだったし、
おれは話をただ聞いてたけど
背筋が自然と伸びてた。
それは、日本国の象徴たる人の
尊厳なのだろう。
夢でも、正装している自分も
その神秘性をどこかで無意識に
意識していたのだろう。
戦時中なら不敬罪になりかねない
出来事でした。
きょうも、がんばろ。
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