05.06.06:44
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12.19.05:09
船出ということ
何かが起こる理由があるまで待つのか?
この状況を変える合図を待つのか?
行動力に忘れがちなのが3割5分の
環境整備能力であること。
つまり、チャンスが舞い降りても
そのチャンスが舞い降りるための
環境をを整えてやらければ
チャンスと言う赤ん坊はしっかり
育たないし、下手すりゃ生まれても
こないのである。
具体的には、早寝早起きと部屋の掃除
そして、大切なのは体調管理であり偏食には
気をつけてなくてはいけない。
俺は、苦手なのである。
もちろん気分屋だからである。
気分屋は論理的でないんだよ。
さて、今日は早起きである。
グレイズアナトミー見流しながら
部屋を掃除する。
やっぱり、アメリカのドラマを見ちゃうと
日本は発展途上国だよ。
相変わらずジモンは取材拒否の
店で大騒ぎをしておるしww
今日は、六本木で造船業界の合説である。
まるっきし、興味はないけど気晴らしに行って
みる。
なんでかっていうと、
自分の行動には知らずしらずに規則性ができて
しまっている。
あたりまえだ、
ひとつの価値観にしたがっているからさ。
それを壊す。
そうすると、なにか感動が起きる予兆・・・ちょろちょろと
したヒモがなびいているイメージ。
それをつかみに行くのが今日の説明会である。
つまり、これも経験則である。
最善を突き詰めていったり、結果自体の構成要素を
紐解けば関係ないことが関係している。
つまり、無駄だと思っている部分にも
道が残されている。
点と点を繋げる作業こそ試行錯誤なのだと。
その道を嗅ぎ分けるのが優秀な犬なんですよ。
イェス、マイロード・・。
今日は、リラックスしていこう。
なにか良いことがおきますように・・。
それと、最近思うこと。
歳が経つにつれて人間関係が煩雑になる。
それは、未熟な大人が考えだすからだ。
関係がうまくいなかないときはどうするのか?
急がない。
怒らない。
分かり易く。
丁寧に。
尊重しながら、相手と取り合わない。
それは、なぜか。
相手と同じ土俵で闘ってはいけない。
だからといって、見下してはいけない。
皆は目線の高さで解決ではなく、
心の距離で解決にあたる。
具体的に相手にしない、取り合わない、
近づかない、心をこめないこと。
子供のいうことには、
振り回されないのが大人というものである。
それで、簡単解決さ。
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