05.06.01:50
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12.29.05:53
最高レベルの笑いとは
一日たりとも、笑いのことを
忘れたこもないし、笑いこそ自分の生きる
目的だと思っている。
それほど、俺は笑いに異常な執着をし
執拗なこだわりと愛で常に求め続けている。
だから、不完全で盲目的な未完成の
目的意識の無い、技術も無い、ヴィジョンも無い、
経験も、自信も、センスも、こだわりも、人間性も
含め俺を納得させるやつが先ずいない。
存在しない。
しかし、過去にはいた。
現在は、いない。
過去にいたことは幸福である。
しかしながら、過去よりも現在を論じるならば、
現在の俺の笑いの水準は何か?
何を満たして何を求めているのか?
そして、自分のレベルはどこにあるのか?
つまり、100パーセントの状態はいったい
何か。
あれから、何ができて何を認識し
何を操って確実な結果を導き出せるかどうかを
知っているのかを確認しなくてはいけない。
それこそ、現在の完成である。
そして、短所はなんとなくだがある。
つまらないヤツの話に合わせるのが
できないし。
興味の無いやつに対して、相手の
喜ぶ会話ができない。
いわゆる一般人は総崩れ的な状態である。
もちろん、一般人をこちら側の底辺2割の部分に
引き上げてきた帰来はある。
しかしながら、重要な部分がある。
彼ら、無能な一般人の6割部分下の2割を差し引いた
4割の射程が心地よい部分なのだ。
その4割を胴体と呼ぶ。
その胴体に高さを合わせることが
好感を生む。
そんなことは、とっくの昔に知っている。
なぜなら、面白い話以外が、彼らの日常会話であり
ポテンシャルの上澄み20点を差し引き、努力して下駄を
はかせて+20点その60点が彼らの普通状態である。
さて、どう料理するのか。
どうでも良すぎて考える気にならないのか。
正直、思い浮かばない。
きっかけもない上に、糸口も見えない。
なにせ、この問題を文章にしたのもコレが
初めてだからである。大変、画期的な試みであり
天才的な内容だと自負している。
俺の理論は、完璧である。俺が言っている内容を
他のやつが言っているのを聞いたことが。
これが、天才の感覚かと自分を惚れ惚れする。
そのため、忍耐なのか引き出す技術の二択で
行き詰っている現在どうすべきか。
精神論、結果論、効率や利益はさておき。
おれ自身が望めば、問題は解決できるのだろうか。
そこだ。
つまり、ありのままの俺でいるからこそ
正対不正の関係になり拮抗する。
キャラ設定が必要だ。
好きな女と話してるキャラで
行くべきだ。ここに尽きる気がする。
それは、好感が持てる姿勢で話に
向き合えば良い。
相手にしない。
それで、いいじゃないか。
聴くじゃない、正解は聞く。
精神論は聴くだが
実利的には聞くだ。
なぜなら、キャバクラの女が
言ってるんだから間違いない。
変な話、聞くことで相手を乗せて
心を掴み、信頼を関係と基盤の構築に
することで伝わることも伝わるという理論だ。
伝えるために、話すのでなく、
相手に聴く姿勢を求め
そして、話すのだ。
それは、精神論じゃない。
完全なる、功利主義と実存主義の叡智。
ようするに。
吉瀬美智子ばりの好感な姿勢。
松井麻耶なみの心そこに在らず。
一般人なみの興味のなさ。
答えが出た。
このミッツマングローブでなく
三つが模範解答だ。
そして、本当の俺は
我慢じゃなく使っても消耗するから
笑いで訴えかけずに笑って笑顔で
訴える術を身に着けるべきなのだ。
それが、できていなかった。
自分から笑えないからこそ、
相手を笑わせていたそれが
俺の究極の弱点だった。
他愛のない会話がしたくなかった。
だから、オチのある話をした。
其処にある、とか無い、でなく。
相手から有るを出させればいい。
求めるのでなく、自然と出てくる状態を。
緊張と緩和が笑いなら。
緩和から自然が、一般的な会話だ。
結論、俺はつまらんやつと興味のないやつの
話を聞かなかった。
だから、ある種この類の人種とのお喋りが
窮屈に感じた。
俺よりも、逆に相手にイニシアチブを渡すべき
だった。
幻想のように、自分よりもできるやつに
会話におけるイニシアチブを渡すべきだと
思っていたが、逆だった。
圧倒的につまらんやつが多い。
だから、そいつらを緊張させずに
普通に話させる空気を作るのだ。
長年の苦労が解決。
さすが、おれだ。
俺クラスになると躓き方が高度に
思える。
だから、面白い。
おわり
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