06.20.07:31
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08.01.23:59
フラグの行方
今週のnarutoを英語で読んだ。
不覚にも感動してしまった。
なにより、クシナとミナトの
ナルトに対して親としての
思いを伝えた部分に久しぶりに
涙を覚えた。
この高調さが俺を掻き立てた。
よし、narutoについてそろそろ
整理する。
一応、さいごに整理した記憶は
単行本の20~25巻あたり、
現在では、8月4日で52巻。
今後を考察する。
まず、ナルトは九尾の人柱力を
従える。
カブトは、穢土転生をチラつかせて
マダラと結託する。
サスケは、カカシと交戦中。
忍連合軍の結成→サスケとマダラ、暁残党討伐。
月の眼計画を阻止できるのか。
(マダラとカブトとサスケと暁残党)
VS
(忍連合軍とカカシとナルトと他多数)
簡単に最終回に向け予想をすると。
1、マダラの正体と計画の行方
2、サスケとナルトの行方
3、殉職する忍びは誰か
4、六代目火影は誰になるのか
5、脅威の行方
6、伏線の回収
7、事実の開示(ネタばれ、回想)
8、事実の追加(成長結果、新キャラ、時間経過)
9、漫画narutoの終焉方法(メッセージ)
10、次回作は、あるのか(仮)第三部火影編
又は改めて再開するパターン(ex.DB、忍空)
が容易に整理できるだろう。
明日から、この10項目を熟考して
ガチで10日間連続で書きまくろうと
思う。
暇なので。
ある意味、この考察によっていかに
narutoを愛しているかが近い未来に
証明されるだろう。
作者と俺の脳はいどれだけリンクできるだろうか。
夏休みの自由研究は、
「終焉の在り方における、メッセージ性の考察と
技巧的伏線の回収と限界」。
やべぇ、燃えてきた。
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