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”FULL SPEED”で俺の日常をかけぬけろ 2018年1月から再始動だぜ!!
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05.05.21:42

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  • 05/05/21:42

08.05.00:45

其の2


2、ナルトとサスケの行方

ナルトは、五影の意向で
雲隠れの里の秘境(小島)で
八尾のキラービーと
九尾の力を自らの支配下に置くこと
にすべく、九尾の封印を解く。
その封印には、ミナトとクシナのチャクラ
によって二人と再会し回想する。
そのために、今までのナルトの過去(九尾事件)の
真相が明らかになる→伏線の回収。
もちろん、仙術も身につけ木の葉の里で
もトップクラスの戦力を持つ。
そのため、ドラゴンボール並みの
パワーインフレが起こりつつある。
すなわち、ナルトが相手にする敵は
サスケ、マダラ、カブトというラスボス級の
相手でなければ釣り合わない。
それが、俗にいう他のキャラは最終決戦の
ための噛ませ犬要員としての扱いを
受けざる得ない状況になる。
主人公が出会っていく敵は、
どんどん強くなっていき進めば進むほど
周りが追いついて来れないジレンマである。

さて、サスケに関しても
大蛇丸から呪印の力を授けられ、
蛇という小隊で活動していたが、
イタチとの最終決戦によって、
スサノオの力によって大蛇丸の
サスケに対する呪印に込めた力を
断ち切られ、イタチによって大蛇丸は
スサノオの封印剣によって封印される。
そして、マダラが現れサスケの過去が
明らかになる。
そして、近親者のイタチの死によって
写輪眼の奥義であるスサノオがサスケにも
開眼する。
そして、サスケの小隊蛇から鷹に改め。
現在、カカシと交戦。

つまり、ラストは仙術+九尾のナルトか
写輪眼+スサノオ完全体のサスケか。
の一騎打ちなる。

もう、この時点でサスケは大蛇丸と
イタチとダンゾウを倒しており。
この上ないほどに強い。
木の葉の中でも、暗部と上忍以上であり
サスケを倒せるのはヤマト、カカシか
それ以上のナルトしかいない。
他では、五影しかいない。
さてどうなるのか。
力の違いがありすぎて、
味方でさえもカブトとマダラしかいない。
つまり、物語が終結するには
サスケ、マダラ、カブト+
@(新キャラ)ex,十尾登場とか。
を倒すことが前提である。
と、ここまでは簡単に整理できる。

サスケは、死ぬのか?
結局、サスケはどうあがいても
戦犯であり五影からも抹殺の意向が
出ている以上は生きられない。
終結するならば、ナルトとの一騎打ち
でしか納得はしないだろうから。
仮に死んでも自害なのか、ナルトと
刺し違えるか。
逆にナルトがミナトとの回想の際に
密かに会得していた屍鬼風封尽に
よって多重影分身で多数の敵もしくは
サスケを単独で討つため術発動。
ナルトとサスケの両方が死に。
カカシが、六代目火影。
しかし、敢えて花を手向けるなら
サクラが六代目火影になり
カカシと言うと自来他の意思を引き継ぎ
いちゃいちゃパラダイスの続編を書くという
口実で放浪の旅にでる。(かなり、
確立の高い展開だと思える)
そして、サクラはサイと結婚しても良いのか。
そこは、疑問。

それか、ナルトがサスケを倒し。
ナルトが六代目火影となり、
サクラと結婚するという王道。
しかし、忍者マンガにしては
些か疑問に思える。

それならば、輪廻眼の長門の回と
同様に話し合いによって、
戦いを避けるパターンでサスケを
木の葉の火影にすることによって
戦争を終結して、ナルトは旅をするパターン。
しかし、長門は結局は死んのだが。

それか、マダラと十尾とカブト対
ナルトとサスケが協力して、
サスケが命を落とすパターン。

サスケとナルトの戦闘中に
サクラが巻き込まれて死亡するか。

と、限りなく可能性がある。

しかし、何かしらの犠牲なくてしては
成り立たない結末だと考えている。

今更、世界観を曲げるような展開は
望めないし。
まずまず、マダラの真相と
それを阻止する忍びたち、
たちはだかるサスケ。

そんな展開だと思う。






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