05.06.03:46
[PR]
09.13.22:38
スパー痛い
数日前に患い。
皮膚科で、麻酔三本打ってもらい
皮膚に穴を開けた。
マジで、痛い。
さすがにね。
歯を抜歯したのと同じレベルだわ。
自分で切ってくれって、
医者に懇願したけど。
その後、病院で恐くて震えたよ。
痛くないけど、その後の痛さが二回目だから
分かるのよ。
穴空けると塞がるまで
3日かかるからね(笑
心も、身体も痛い。
そして、どちらにも穴は空いている。
上手いこと言ってる場合じゃない。
でもさ、心の穴はなかなか塞がらない
のよコレガね。
明日は、横浜の料理屋で鍋振ってる
同期?友達に会えるだろうか?
だめなら、連れのオススメの店で
食べようか。
まぁいきなり訪問してみる。
チーフの反応が恐いんですけど(笑
まぁ、俺は料理人になれなかったけど
繋がっていられるだけ嬉しいよね。
俺もなんか背筋が伸びるよね。
去年、以来かな酒を一緒に飲みに行って
また横浜に送ったのが最後かぁ。
先日、バーベキューついでに
店のオヤジに挨拶したら兄弟子が
六本木に修行のため異動した言われた。
俺も、決まり次第の報告はする。
俺が、就職活動を終えたあとの
働き口を言わないし頼まない。
そして、上司も俺を深追いしない
それがお互い言葉にしなくても分かる
距離と態度と男気である。
俺も、胸を張って内定を報告したい。
話は、それからだ。
そして、きっちり祝ってもらって
また出戻って良いか交渉する。
厨房に戻るための席は、空いている
のは分かった。
だから、酒を浴びるように飲みながら
俺の熱意を伝えようと思う。
早く、厨房に立ちたい。
すげぇ働きたい。
最後まで、オヤジや兄貴たちと
一緒に仕事をやりきりたい。
心から、恩返しがしたい。
また、店の看板が入った
白衣に袖を通して一回り大きくなった
自分を見てもらいたい。
そして、運命が決まるまで
あと3日。
電話、かかってこいよ。
俺を天に導いてくれ。
やるだけのことは
やったんだからさ。
これを書いてる最中も
気持ちが高ぶって緊張してる。
それくらい、入社したい会社なのだ。
痛いし鼓動は高ぶるし、
高齢者じゃねぇか。
09.13.01:59
痛い両方
心も痛いが、体も痛い。
明日、皮膚科にて切開できるかも。
うわぁ、麻酔恐い。
まぁ、二度目ですから良いです。
翌日、鎌倉いくのつらいな。
でも、しかたねぇな。
筋を通さないとまずいから。
早く、内定欲しい。
マジで、ストレス。
早く、電話くれよ。
一律で、連絡よこさねぇのが
腹立つわ。
腹立つから、悪口書くわ。
俺もたまには、悪にならなきゃいけない。
最近、どいつもこいつも
社交辞令と建前で塗り固められた
ど腐れ非国民とトラブルになっている。
こいつらときたら、こういう対応が
一般常識だとかお互いのためだとか
平和主義的な匂いをちらつかせてきて
るんだけど。
こいつらは、基本的に終わってるから
問題外なんですよ。
うっとおしいの一言。
なんか、人事のおばさんの顔を
見ると毎回思うのが、ブスのくせに
髪に気を使ってんなよみっともない。
なんかね、嫌味なぐらいストパーかけた
サラサラのロングが似合ってない。
胸焼けがする。
インポになるんじゃないかという
抜き差しならない緊張感を感じる
色気の無さを頼むから撒き散らさないでくれよ。
多部美華子なみのブス加減の腹立たしさ。
周りが気を使うような奴は、
静かに家の窓とカーテンを閉め、
電気を消し、鍵をかけ、押入れに入り、
死ぬまで出てくるな。と言いたい。
俺をこれ以上、
怒らせるなよデブ、ブスどもが。
そういやね、数日前に怒らせた女が
イベントの最中に
俺に私のことデブって言ったでしょ?が
引き金だったのかなと思う。
いや、それも含めていろいろだな。
だけど、何のはなし?とは
言っておいた。
いわゆる、out of the quetion の範囲。
俺の友達というから、親友階級のやつらなら
分かってるくれるよ。
俺の憤りを。
俺は、一切悪くない。
だって、事実だもん。
虚偽の流布じゃないもん。
俺は、何て先輩らに言ったかというと
かなりのブスで肥っていて
申し訳ないから謝罪する用意はある。
そいつが連れてくる女でプラマイゼロで
なんとかなるんじゃないでしょうか。
ブスが連れてくる女友達は可愛い確立が
高いという話もしておいた。
という内容を言った。
仮にこいつにチクられてたら
俺の周囲が優しいというオチだ。
お前が俺のお前へのコメントを
全て聞いたら死ぬよ。
俺は、悪くない。
お前が、そんなデブとかいう
NGワードとして身体から言うなよって
くだらねぇ雰囲気を垂れ流してるから
そうなるんだよ。
俺が、直接、引導を渡してやるよクソ豚。
喧嘩、戦争、冷戦、紛争、内紛、大歓迎ですよ
こっちは。
俺は、三流から五流人間に負けませんし
負けたことが無いですから。
俺、ほんとブスが嫌いだわ。
どうにかなんねぇのかよ。
こいつら焼却処分しちまえよ。
けったくそ悪い。
ここまでくると、悩みだよ。
芋とは話したくないわ。
もうね。
認めてくださいとか
褒めてくださいとか
肯定してくださいアピールは
うんざりなんですよこっちわ。
あんたなんて、凄いと思わないですよ。
思うわけが無いじゃない。
ちょっとくらい、ツーカーで
伝わるやついないわけ。
使えないよ。
ほんとに。
ねっちこいですよ。
09.11.22:02
天井を突き破る
午後からカレーを作り、
夕方に食べる。
ストレスと薬の副作用で、
眠気に襲われ眠る。
睡眠不足と疲労の中、
よくあれだけのことをこなし、
あれだけのストレスに耐えたなと。
3年前なら、何かしらの被害を
出してると思う。
気にしない技術を身に着けた俺には
何もかも受け流す流儀が最高にクールなのだ。
来週の月、火、水が内定の結果発表。
俺には、その日が来るまで居た堪れない。
明日なんて、特に嫌な日曜日だ。
今の俺は、ストレスの絶頂なのだ。
だから、酒は飲まない。
ここらへんは、管理しないと廃人に
なりかねない。
ストレスの絶頂で、新たなストレスを生まぬように
生きる努力をする。
そこで、俺の心が叫ぶ。
おい!
インファナルアフェア3部作見ようぜと。
そうか。
あの最高傑作を見るか。
テレビも最高につまらないし。
もう、だめやん。
だけど、俺の温厚さは異常。
まぁ、来週の横浜と鎌倉が
あるからええやん。
中華食べて気持ち落ち着けるわ。
じゃないと、脳みそが小龍包に
なりかねない。
ふと、寝ていて夢の中で感じた。
もう、俺。
卒業じゃん。
5ヶ月でそこそこでさ。
時の流れに身を任せた結果が今。
自分の成長を感じるぜ、まったく。
09.11.02:47
いつものこと
今日は、川遊びのせいで
体中筋肉痛で死ぬかと思いながら
皮膚科とドラッグストアへ行く。
ドラッグストアで5000円ほど
衝動買いする爽快感。
最終面接の結果が、頭の75パーセント。
早く、解放されたい。
その憂鬱さで生きる時間を考えると、
昨日の東京の奥地で起こった
派手で馬鹿な天使たちが開いた宴は
笑いの絶えない楽園だったのだ。
ほんと、いろいろあるよ。
女と関わるとさ。
むかつのはさ、逃げ足の速さというか
結局、最後の奥の手は女友達でしょ(笑
もう、散々振り回された。
でも、こういう血みどろの修羅場が
大好き。
すげぇ非日常だし、追い詰められた奴の
最後ほどその人間の本質が出る。
絶対に。
威勢の良い女は、どこへやらなんて
日常茶飯ですよ。
むしろ、笑い話が一つ増えただけ。
俺ね、笑って許せるのよ。
だって22歳だぜ。
そういう馬鹿なやつにもいっぱい出会って
いっぱい嫌な思いして無駄な経験しなきゃ
良い結婚できねぇと思うのよ。
すげぇ、残念だけどさ2年の付き合いで
最後は一生の友達でいようと約束した女との
関係を切ることにする。
こいつの始末悪さには、うんざり。
やっぱ、下町の俺と東北の女は
気質が合わない。
ここ5日間で、信頼を寄せてる
可能性を二人失った。
自分に言いたい。
誠に見事な判断、迅速な対応、冷静な予測。
これだから、自分が好きだ。
普通の人間なら、うやむやにするだろう
けど、俺は違う。
じゃないと、俺の名前は守れない。
だからこそ、変わらないという評価は
もらえない。
うすら笑いを浮かべながら、
調子のいい時だけ威勢が良くて、
太鼓持ちで成り下がる安い人間には
恥ずかしいからなるな。
中途半端な安請け合いする馬鹿野朗に
俺の資源を与えるわけにはいかない。
誘った相手が悪いのか、
安請け合いした奴が悪いのか。
こたえは、簡単で。
嫌われてる方の負けである。
だからこそ、非情であるべきある。
お互い道具である。
傷つきたくないと思っているという
こと思っているからこそ。
俺の体質的になんとも思わない。
結論を導く過程に
その人間の可能性と器が決まるのである。
だからこそ、敵ながらにしてあっぱれと
いう対応に美がある。
その美的感覚は、相当に人間関係で
努力できるやつにしか感じられない叡智でもある。
そして、また昨日は酒を飲みながら
良い子に出会う俺。
いやぁ循環、循環。
この引きの強さが笑っちゃう。
神奈川の女だから、
来週は横浜で昼飯たべまーす^^
おれって、手が早いぶん残酷だよね。
カズちゃんが今後俺を、
どう振り回してくれるか楽しみである。
こいつも度胸と夢がある良い女です。
良い別れなんて、しなくていい。
大切なのは、自分が相手に対して、
敬意、誠意、感謝、節度、を持って
いたかどうか。
それは、人間が主観的な判断でしか
善悪を判断できないとするのであるなら。
最後は、自らの常識と良心によって
結審するほかないのである。
はっきり、言って
気まずいだとか、気負いするとかで
明らかにできないのであれば、
何かを語る資格は無いと思う。
それをやると一気に、その人間の
価値が取り戻せないほど下がる。
それこそ、行きながらにしての不幸。
不正が明るみに出ないから済む問題でなく、
不正を一度でもした事実は一生その
人間に付いて回る。
その重大さを気がついたほうがいい。
ズルい生き方や、他人を踏みにじるのは
自らの不幸を増やすだけである。
やるんなら。
絶対に相手に悟られるな。
感情も思想も、行動も。
それが、最後の愛かもしれない。
俺も馬鹿じゃないから、
イライラしてますよ。
凄惨な事件起こしたいくらいですよ。
でも、俺の存在の理不尽さのほうが
どちらかというと大きいと思うんだよね。
という謙虚さでおわり。
要するに、自分が満足してれば
いいのよ。
だから、プロセスは無視しましょう。
それが、無理の無い運用です。
09.10.00:08
ふぃーりんぐ
09.09.06:47
その勅命
もう、やれることは全てした。
最高の状態。
もっとも、臨める緊張状態。
面接官を騙して来い。
それが、俺に課された使命である。
大学4年間の集大成が今日の日。
俺が最高の男になる唯一の日。
もう、勝てなきゃ切腹!
午後からバーベキュー、
ビールと女と肉が待ってる。
これがホントの酒池肉林!!
うまいこと言ったのでおわり。
09.08.10:51
not so easy
一応、あと3日以内に連絡が
来なければ面接に落ちている。
が、しかし昨日の夕方に人事部から
電話があり最終面接への要請をされる。
拾う神もあるのだ。
急ですが、明後日来てください。
といわれる。
おいおい、明後日は10時から火を起こして
11時には少なくともアサヒの缶ビールを
女たちに囲まれながら飲む予定だぜ。
バーベキューは、俺を待ってはくれない。
川辺で水着を眺めるのもオツなもの。
これこそ納涼にふさわしいイベントである。
なのに、10時半に八丁堀で役員か社長と
にらめっこしても下半身はエレクトしないっての。
俺も、俺だよ。
他の日ないですか?
って聞いたら、次の日程では間が空く
らしい。
俺は、こういうのに強い。
それは、運を引き込むこと。
これは、間違いなく明後日を逃したら
後悔すると思った。
だから、今年最後のパーティーナイトの
日にぶつけることにした。
3時間ほど遅刻する。
最終面接後のバーベキューも悪くない。
やばいよ。
俺が連れてく女3人を先に行かせて
遅れて到着、みんな酔っ払いってる場に
のこのこ現れる一匹の豚。
空気掴む労力。
というわけで。
一応、これから証明書3点を
大学に取りにいき。
いろいろ、明日の準備して荷物つくって。
午後から、仙台へ帰省してた女と
昼にデート。
ごたついた件も含めて謝って、
来週の鎌倉デートの打ち合わせ。
いっぱい、話して笑って忘れよう。
おしゃれなカフェじゃ食った気がしない。
だから、サイゼリアにしてもらおうか
頼む。
俺はもう、決めてる小エビのカクテルサラダ
とぺペロンチーノに後はメニューと要相談。
横浜で中華でも食うかね。
ランドマークに入ってる店で、
鍋振ってる同期に女を見せびらかしに
行くという日程もありだな。
俺は、負けた。
負けても、保険をかける。
ちょっと、右手を持て余した
男なら誰だって他人の女が
可愛く見えるのはどこの動物だって
同じだろ。
だから、手馴れてるんです。
バレたら、土の下。
日記だけの秘密。
いいじゃん、こういうやって
くだらねぇ一日がまた始まってる。
先輩と飲んだ日も熱かった。
こんなすげぇ、人とサシで飲める俺。
関係無い会社だったのに可愛い後輩と
他の人に紹介してくれたときに俺は、
他人に認めれる喜びを覚える。
地元を離れて、自分の信用で
仲間をつくり頼れる人を見つけ、
愛する人を探す。
このなにも確証の無い、やりとりは
形になるまでがくたびれる。
それは、何をしても同じだろう。
明日は、俺のここ一番。
でも、勝つのは分かってる。
以前の役員面接で大敗したのも
俺がその会社に熱意が無かったから。
俺は、そこに気がついた。
だから、俺の就職活動夏の陣は
八丁堀の本丸にメトロで乗りつけ
群雄割拠の選考会を俺の手で平定させる。
そして、来月には太平の世を向かえ。
俺の人生に光がさすのだろうか。
まぁ、俺も傷心してるから
寂しさを慰めてもらうわ。
じゃないと、明日の戦に勝てる気がしない。
空に溶け出すほど抱き合うのも
それも良いと思う。
これも全て、神が俺に与えた恩恵。
明日、晴れてくれシェンロン。
09.07.18:40
それは君のそばに
でたらめに熱くローストされた鉄板の上で
寝そべるステーキの執拗な熱さに
似た陽気に踊らされながら、
ずっと広がる青空を漂う湿った秋の匂い。
俺は、ここ数日。
自分の心の弱さに悩まされる。
鉄板、いや核シェルターくらい
強い心だと信じていた自分の心。
だけど、男はみんな女に対して
疑問を抱きそれは永遠に解けない。
ソーダ水の気泡のように沸いて
出てくる感情の伝わり方や
女の考えなんて、円周率なみに
紡ぎだされる永遠に終わりの無い
謎みたいなものだ。
体で繋がっていても。
心で繋がっていないと幸せって
感じないことと同じように。
体は、誰かと繋がって満足し
心は、誰かと繋がって何かを確信する。
それは、普遍的な法則かもしれない。
いつだって、それは突然に始まり
突然に終わる。
俺の恋の始末なんてそんなところだろう。
日頃の行いが悪いせいで、
なぜか嫌な思いをしても納得できる
打たれ強さはモテない末期症状だ。
そして、最後に俺は呟くんだ。
この腐ったケーキを君に捧げるってね。
だけど、この最後のフレーズを
理解するにはここ数日に駆け抜けた
俺を持て遊ぶ魔女と友達とその元カノが
関係している。
そして、この学生最後の夏休み。
その終わる寸前に落ちた稲妻。
でも、その稲妻に照らされた僕たちの
感情は一生忘れないだろう。
綱渡りの恋の先には、何か薄暗いけど
目を細めれば見えるものも待っている。
それは、誰だって予想できる結末。
だけど、最後の夏だからこそ余計に
悲しく胸に染み込み、誰もが
持っているくたびれたスポンジに優しさが入り込む。
いつまでも自分の思いが
何かを変えられる力は無いと思ったんだ。
いつになれば、後悔なのか成長なのか
分かるのだろうか。
俺はこの出来事を秘密にしようと
思うんだ。
書かれた文には真実は紡ぎ出せない。
そして、俺たちの淡い思いも全ては
社交辞令の文章によって、
機械的にシュレッダーに掛けられ
俺の4年間の思いは紙ふぶきの如く
吹けば簡単に秋風に散っていくんだ。
でも、その行方は追いかけないことにする。
幸せと運命、そして愛と恋の関係性を
論理的に説明したってそれは気休め
にしかならない。
だから、明らかにしても仕方ない。
この広い世界で君と出会い、君と記憶を
共にできたのだから良いじゃないか。
そして、止まらない思いが弾け飛んだ時に
俺たちはどこか空に溶け出した夕焼けの
光に照らされ何か一つ大事なものを手に入れた
満足感で満たされる。
ずっと好きなんだ。
これだけは、恥じらいと
嬉しい気持ちを見てくれの良い
綺麗な包装紙に包んで心に
しまっておくことにするんだ。
今、一番大切にしなくてはいけないのは
自分が置かれた現実。
どこか、重ね合わされたことで見えてくる
二人の心の交差点は時の流れの工事現場で
どちらの車線も一方通行なのだ。
そして昨夜、自棄酒をした俺は
なぜか記憶がまばらにホールのケーキを買い。
テーブルに置いて、酔ったまま寝てしまった。
朝、目覚めると頭の中に大音量のIPODを
置き忘れたような頭痛と宇宙飛行士さながらの
無重力を味わったあとの地球の重力に押し潰され
心地の悪い身体のだるさ。
そして、ケーキの生クリームは、
暑さでだらしなく溶けて
俺を弄んだことを詫びるようにお辞儀をしている。
このケーキを食わせれば、
どんな閑散とした地方の
病院も大繁盛間違いなしだ。
俺は、甘い食べ物が
嫌いなのは誰もが知っていること。
何年ぶりに見る俺の目の前に横たわる
卒の無い化粧を施され
凛とした汗をかいているケーキ。
まるで、お前の寝顔を見てるようだ。
だから、俺は思った。
俺の行動を乱すほどお前は
俺を4年以上も魅了していたんだ。
この腐ったケーキをお前に捧げるって。
そして、俺の一番愛した女への思いと
腐ったケーキの行方はみんなはどこへ
行ったかわかるよな?
そう、それはまとめてゴミ箱の中さ。
09.04.18:20
ビタミンNo.1
あの、すいませんがファッションの格差社会つくるの
やめてもらって良いですかね?
もう、着てる服にまでバカにされてる気分になるので。
肛門とかけまして、
数字と解く、
その心は、
億(奥)のむこうに兆(腸)が見えます。
甘ったるいフールツオレを飲みながら弁当を
食ってる女子二人。
身なりから、すると体育会に所属しているようだ。
運動ばかりしている女は、食い物までも色気が
無いのかと呆れた。
人間なんか単純だから、
汗と一緒に色気も流れでているのだろう。
この工事、何の工事してるのかしら。
あぁ、あれかい工事をしなくて良いかどうか
確認するための工事だよ。
ある夏、中国製のポロシャツを買った。
洗濯したら穴は開くわ糸はほつれるわで
もう古着みたいになった。
そこで、店主に文句を言ったらこう返された。
お客さん、タグを良く見てください。
最初の文字がPじゃなくてBってあるでしょ。
だから、その状態が正しんですよって。
私、鳥になりたい。
なんで?飛びたいから?自由になれるから?
ちがうわ。
その先の焼き鳥になってみたいの。
だったら、面倒な鳥じゃなくネギになればいい。
嫌よ。
間違って、納豆に入れられたら嫌じゃないの。
どうして?
興奮してないのに糸を引くのは恥ずかしいから。
皆さん、おはようございます。
何だって?決まったあいさつばかり
するんじゃないよ。
朝なら、おはようございます。
昼なら、こんにちわ。
基本ですよ。
しかし、君ね。
教師の結婚式のスピーチで
おはようございますから始めたら
朝の朝礼式と変わらないだろ。
良いんですよ、あいさつから始めると
最後まで校長(好調)のつもりでいられますから。
カンガルーって何で、飛び跳ねてるんです?
うれしいことでもあったんだろ。
親戚の子供の目前でビールを飲んでみた。
何それ?と子供に聞かれたから教えてやった。
これは、太古の昔にゲルマン民族が作り出した
黄金色の炭酸水だよと。
どういう、味をするの?と子供。
例えるなら、楽しい人生の反対。(あまくはない)
二日酔いの男が朝帰り。
空を見上げたら、真っ青だった。
空も体調が悪いようだ。
ブスな嫁が整形したいと言い出した。
出かける前に、どうせならオレの好みの女で
帰って来いと夫が一枚の写真を手渡す。
女優かアイドルか、写真を見ると自分の写真。
そこで、男がつぶやいた。
生まれてきた子供まで整形に出す費用は
うちにはないよ。
人は重力によって、立っているんじゃない
人は自分の意思で立っているのだ。
クジラは哺乳類でしょ?
ちがうよ、クジラは哺乳類じゃないよ。
クジラは、魚だよ。
第一、クジラは漁業で扱ってるだろ。
とあるホテルの支配人。
いざという時のために哺乳瓶と粉ミルクも
必要だろうか相談すると。
必要ないですよ、独身女性の婚活パーティー
ですからと従業員。
いざの準備はと、
訪ねると従業員はこう応えた。
彼女たちのいざはまさに今なんです。
犬に任せて散歩をしたら、不良の輪の中に
入っていた。
不良達は、飼い主を何のようだと問い詰めた。
そこで、飼い主が
ちがうんです、
用があるのは私ではなくメス犬のほうなんです。
あなたは、不良の中では犬ですから。
とある、交番で休憩中の
若い警察官がドラマを見ている。
そこへ、先輩警察官が帰ってきて
どうだ?楽しいかと尋ねた。
面白くないですよどうせ最後は
逮捕されますからと若い警察官。
09.04.00:51
すげぇぜ
Aスタジオで、吉瀬みっちゃんが出て
来週のうぬぼれ刑事に石田さゆり姫が出る。
そして、モテキが最高おもしろい。
もう、天国。
最高。
このタイミング。
神は俺にどうしろと?
ガキ作って結婚じゃないでしょ。
俺は、最高に男の心理突いてるよ
このドラマ。
ドラマとか大嫌いだけど。
モテキは、俺ね、一番だと思う。
久々に良いドラマ見た。
俺、決めたもんね。
原作を全巻買おうかなって。
モテない女ほど見るべき。
この感動を女に伝えるべく。
電話したら寝てる最中。
ごめんね。
俺の身勝手さに振り回して。
男本質を突いてるんだよ。
今の俺もそうだけど。
自分に都合の良い女しか回さないのが
男なんだと思う。
それが、今の俺だし。
傷つきたくないという深層心理
以外に男は動かない。
必要なのは、アゲまんという事実。
それで、話はおわり。