05.10.23:10
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10.31.23:43
廃人宣言
24のシーズン7を21話まで見ている。
もちろん、規則正しい生活が
破綻するのである。
そんな生活のプレゼントを
ありがとうジャック・・。
下半期あたりから、
普通という感覚にあわせて物事を
考える挑戦をしている。
それが、効果を上げてきているようだ。
今まではいかに常識を壊すことに
尽力してきたが、その常識の尺度を
意図的に合わせるってのは以外に難しいな
と思う。
結局のところ人間関係で努力しない姿勢を
お互い諦めている風潮が心の隅のどこかに
あるのは嫌というほどわかっているだけ、
自分としては、この普通という害悪に
飲まれないようにしてきたつもりである。
なんか、欧米思考の俺からすると
やっぱり相手をいかに尊重するか。
人間情緒が分からないやつが
現代社会のモラルの低下で増えたのは
仕方のないことである。
それを教育する人間の不在は
やはり日本人の美徳というものを
資本主義の発展の途中でどこかに
置き去りにされている感が否めないのは
とても哀しいことである。
そして、現代人の心の貧困こそが
この国の課題なのだと思う。
そんな目に見えてる問題なら
日本政府が国費を投入して
教育改革して文部科学省でも
解体して示せば明るい社会に
なると思う。
結果の出ない教育制度改革は
必要ないのである。
まぁ日本の中央も腐敗している
から仕方ないのだけれど。
とても、年齢があがっていくにつれて
心の低年齢化が思われる。
自立や自律という意識が乏しい。
もう少し、議論闊達な開かれた社会に
なり日本人の心のゆとりが欲しいものである。
そして、そういった人間たちには
”inspire the next”
という言葉を贈りたい。
まぁ
気楽に悪口を書いて
肩の力を抜くことで
精一杯な人生の独り言・・。
10.22.13:47
due process of law
最近、かなり市役所のお世話に
なっている。
今日も行かなくては・・。
地方公務員のなかでも役所って
暗いイメージだけど仕事内容としては
かなりすごいと思う。
やっぱり、各種手続きを詳しく把握してるし
かなり尊敬しているところである。
そこに行政による適正なる手続きが
あるのだと・・・。
八代目桂枝雀の貧乏神と
八代目桂文楽の明烏の
両名の名人落語に耳を傾けていたが
何度聞いても珠玉の名作であり
名人芸が光る噺であった。
とくに枝雀の人間描写には
師匠の人柄がでており、その情景が
浮かびあがってくるようである。
このレベルの笑いというか”質”。
もう少し、趣があり余韻が残るような温かい
笑いが現代には必要なのである。
そう思い、落語の世界に惹かれるのでした。
10.19.12:04
grow up
毎年、この時期に風邪を引く。
とりあず、ウイルスの免疫をつけておく
必要なのかなとも思う。
しかし、体重が増えてふえて仕方ない
体が丸く感じる。
走りこんでなんとかせねばと思う。
自分の夢はいかに儚くついいえるのかと思うと
悲しく自分の弱さを感じる。
弱気になる自分をなんとかせねばと思う。
それにしても、自分の存在意義を求めるときほど
やるべきことを疎かにしている証拠なのかも。
強気な自分を取り戻すべく
病み上がりの体に鞭を打つのでした。
辛いからこそ、価値が生まれる。
自分を甘やかす癖が抜けないのが
最大の欠点。
兎に角、結果を残そう。
王道は無いけど、調子に乗れるくらい
ハッピーな気分はここ数年味わっていない。
勝ち癖をもう一度!
10.11.05:05
未来航路
父親に御祝いで
名入れした日本酒の手配をした。
犬猿の仲ではあるが、
やはり父親であるため気をつかってみた。
とにかく、自分の人生をなんとかせねば・・。
最近、昔の曲を発掘している。
かなり名曲が懐かしく蘇る。
自分が一番の敵。
兎に角、貫いていこうぜ。
じゃねぇーとつまらねぇ人間になっちまうよ。
人生、晴天、俺、最高。
10.04.04:14
中秋の名月
マジで10月だよ
やんごとねー
ふつうに自分の不器用さと
よく最近向き合うのだが
とても自らの欠点を直視して考えると
周囲との整合性に悩まされることも
多いしぶつかる事も多い。
だけど、お互いが誠実であればそれは
何かプラスにもの事が傾いた証拠だと思う。
自分の弱さと向き合う大事な期間。
学問ってのは終わりが無く
一生勉強であり、勉強ってのは辛いものだ。
ほんとにそう思う。
憲法学会の権威である先生の姿勢に
とても憧れる。
なんか、憲法がすごくすきのなのも
せちがねぇ世の中をいかに誠実に対応していくか
を立憲民主主義によって考えてるからだと思う。
そして
ものごとを素直に捉えてみる。
ここに難題を解く鍵があるのである。
09.28.01:50
月曜
今期から、環境倫理についての授業を履修した。
おととしに生命倫理を履修した先生だから
めんどくさいレポートが待っているが、
残念ながら俺は、レポートが十八番なので
関係ないうえ単位習得が確実なので
履修したのである。
思い返せば、正月に安楽死のレポートを
書いたときはかなり怨みを抱いていたが
今は、とてもいい経験だと思う。
なぜなら、俺はここ数年くらい猛烈に
死にたいのである。
生きることに価値を見出せずにいる。
それは、自己願望の確立が疎かで
とてもやるせない気持ちが安易に
死という未知なる領域であり排他的な
概念に自らを導くのは百も承知。
それゆえに無を死と捉えようとするのは
必然である
しかし、死を故意的に自らに
生じさせることは倫理規範の観点からではなく
法益侵害の観点からそもそも
自殺という行為自体が社会的法益を危殆させるので
違法性となると考える。
しかし、自殺に法益があるかどうか
という観点からは、
法益保護が自らの命にはかからないために
違法ではないだろう。
それは、自らが所有する命を処分しても
侵害にはならない。
しかし、自己の生命を所有物と同等に扱うのには
疑問が残る。
法益侵害における侵害の観点からは違法性は残ると
考える。
ここで憲法13条の幸福の追求権による
自己決定権における生きる権利の中に生きない自由が
あるという論理は認められないと考える。
なぜななら、幸福の追求権の源は生命を
前提としているためであり、つまり幸福の追求権の
生きる権利に生きない選択肢は認めるべきで
はない。
つまり、刑法でいう自殺は違法であると言える。 以上。
と、言っても友達に真面目に生きてると
死にたいよねっていう話を切実に語っていたら
後日、そいつの社会心理学の先生が
それが普通だよって言っていたと聞いて
安心したのが、最近の安堵した話である。
自己決定権によって、自らの生命を処分する権利を
有するかを議論するには社会的倫理規範も
観点に入れて考えなくてはいけないだろう。
法益侵害の可能性もあるだろう。
しかし、死ぬときくらいしがらみ囚われたくないのが
生命の性ってやつだろう。
死が自由の保障かは、神や未来を占うことに等しい。
だからこそ、人は死に憧れを抱き恐怖するのだろうか。
生命の営みを絶やすことは、種の保存を放棄するために
生物としても劣等種である。
しかし、われわれ全てその責務は無い。
なぜなら
対比とは対になる向こう側が常に存在を肯定するからこそ
生まれるのだと考える。
死とは、生きるという営みに与えた最も優れた
機能である。
常に、死は新しい生を芽吹かせる
ための機能。
我々を常に支え続ける永遠こそ死という現象。
死から見たその向こう側、つまりそれは生なのである。
そう、俺は今日も生きている。
そして、思う。
まだ、俺には死ぬのは早いなって・・。
また一週間、やりたいことやりまくるぞー。
09.27.01:01
耐える日々
最近、とても無力だと自分に腹がたちます。
兎に角、努力と継続のみだと思う。
それしか生きていてやることがない。
つらいな。
ほんとにつらい。
忘れること考えないこと。
自分を磨く。
周りのやつもすげぇ頑張ってる。
負けたくねぇし、同じ土俵で向き合うためにね。
それが、昔の奴らへの誠意と友情☆
09.25.22:58
謹慎解除
数日前に久しぶりにやらかした。
酔っ払い酩酊状態で
やらかしました。tt
何もおこらなかったから良かったです。
が、もし起こっていたら・・・・と思うと・・・
憲法33条によって、
人身の自由を制限することを例外的に認めた
条文により、
刑事訴訟法212条、213条の用件で
国家権力によって身柄を拘束されるところだった。
そして、刑事訴追もあったでしょう。
さすがにこうして、
普通の生活を送っていられる。
そして、反省し続けました。
やっと
復活であります。
これから、まともな人間になり
勉学に励もうと思います。
お酒も控えます。
マジで、人生すべて終わらせてしまう
ところを神様は助けてくださいました。
この気持ちを忘れずに
謙虚にいきたいと思います。
ほんとに調子にのると危険な自分が
恥ずかしいです。
いい加減まともになりましょう自分。
09.24.05:15
人生のベスト鬱な時期
死にたい
死にたい
死にたい。
心から消えて亡くなりたい。
生きていたくない。
疲れる。
心が痛い。
やる気が出ない。
自殺してもいいと思う。
別に後悔も未練もないし、生きてる理由も目的も無い。
世の中や社会のために生きていたくない。
日本も世界も消えて亡くなればいい。
とにかく死にたい。
生きてることが屈辱感で充満している。
努力もしたくない。
かなり、今の人生を捨てて田舎に逃げたい。
そして、死にたい。
死ぬ自由くらいあって良いと思う。
つまらない人生であり、つまらない生物なんだよ。
生きる労力があるなら死に注ごう。
09.16.14:06
豪傑であれ
麻雀で14万円勝って、
8万円負けた。
半チャンの東2極目で連荘で
親バイに振込み・・・倒れる結果もあった。
しかし、ゲームでも勝つ姿勢を見せる。
それが、男というものだろう。
人間は弱いが、ゲームである以上
強さを追い求めなくては流れには乗れないのである。
それをハンゲームは教えてくれた。
にしても、今年の夏は暑くなかったし
全然、辛くなかった。
そして、人生で一番
思い出の残らない夏休みであった。
オーストラリアも行ったけどさ。
俺は、能力ないんだよ。
もう少し、優秀・・いや秀逸な男になろう。
最高にポジティブな人生を送ろう。
ってか、最高に楽しんでる自分がいる。
それは、無理してないからだと思う。
ビッグウェーブに久しぶりに乗るために
勝負しよう。
あのときの栄光を取り戻そう。
そう誓うのであった。
でも、笑いが全然ないなと思う。
死ぬほど8割の笑いを取りたいと
願う自分がいる。
まだ現役だと思える。
おもしろいこと、笑えることを探したり
見つけたりすることを無意識にやっている
自分がいる。
披露する相手も笑ってくれる相手もいないのにね。
もう体に染み付いているし、
そんな自分が自分らしさだと認めてる証拠
だと思う。
せいぜい、バイト先の同い年の連中を笑わせる
ことくらいの生活が変化なんだと思う。
ipodを買い換えようと思う。
最近、金銭感覚が麻痺してきた。
何万単位で金を使うことに
なんのためらいもないし、逆に
ケチケチすることは人生に悪い運気
を呼ぶことに近いと思うし、
人のためになるならパッーと使うように
心がけている。
だって、それが粋ってもんでしょ。
下心丸出しで生きるのは疲れるからね。
金の使い方に一番、
そいつの性格が出るからね。
金も豪快な使われ方したほうが
喜んで、すぐ戻ってくるってもんでしょ☆