05.06.07:29
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11.19.00:53
burden of persuation
図書館で勉強してたら、
声をかけられた。
大学一年から可愛いと思いの好きな
女の子となんとメールアドレスを交換をした。
ずっと好きな女の子にやっと近づけたと思うと
運命とはすごいと思う。
そして、今度勉強おしえてねぇと言われました。
もう最高だよね。
明日、なんとお昼に構内で会う約束をしました。
ふたりで、一緒にごはんできたら好いなと思う。
以上、青春日記でした。
11.09.09:45
月曜日
今日も自分の目標を守れているのか?
守れている。
中途半端な自分から脱却したいものである。
しかし、
和食には驚かされる。
肉を食うこと辞めて、
なるべく魚介に切り替えたら
3日で8㎏体重が減った。
これからも日本人らしく続けよう。
それと、数年ぶりに食べ物で
マイブームが到来した。
甘い食べ物は好きこのんで
買わないけどこれなら買いたいと思う
食べ物を発見した。
すごく嬉しかった。
悔いを残さないというのは
過去なのか現在なのか未来へなのか・・。
博打なんだよね・・。
女ってなんなのかなって、
考えても分からないことが多いのは
男は違う生きものだからだと
思うようになって世界が広がった。
非常に難しい。
立川駅で女性車両を反対する会とかいう
大弾幕を広げてデモをやっていたのを
通りがかった。
デモなんかやらずに
私鉄全社を一社づつ相手に出訴して
痛い目に合えば良いのにと思う。
全て敗訴して、法外な裁判費用を請求され
それを返済するため生涯の半分を
費やす・・。
だいたい、知識の無い連中は
法の下の平等や幸福の追求権の
根幹から理解していないから
意味不明な抗議をしたりする。
ステイトアクションの法理も頭に
いれつつ、
そもそも、憲法の精神は
国の権力から国民を守るものであり
私的自治からして市民間の紛争には
相反し、私人間の紛争には専ら民法と
民事訴訟法なんどで大方カバーできる。
こういうのをみると、
良い憲法の頭の体操になる。
この問題と憲法は関係ないけど
仮に行政と置き換えた場合や
合理的な差別でない差別はどういった
差別になるのかをいろいろ思い巡らせてみる・・。
結局のところ、適用違憲の基準と
法令違憲の基準の整理をしなくてはいけないのです
けど・・。
非常に社会は複雑にして
困難な極まる集団である。
その社会に埋もれないように
するだけで必死である。
10.22.13:47
due process of law
最近、かなり市役所のお世話に
なっている。
今日も行かなくては・・。
地方公務員のなかでも役所って
暗いイメージだけど仕事内容としては
かなりすごいと思う。
やっぱり、各種手続きを詳しく把握してるし
かなり尊敬しているところである。
そこに行政による適正なる手続きが
あるのだと・・・。
八代目桂枝雀の貧乏神と
八代目桂文楽の明烏の
両名の名人落語に耳を傾けていたが
何度聞いても珠玉の名作であり
名人芸が光る噺であった。
とくに枝雀の人間描写には
師匠の人柄がでており、その情景が
浮かびあがってくるようである。
このレベルの笑いというか”質”。
もう少し、趣があり余韻が残るような温かい
笑いが現代には必要なのである。
そう思い、落語の世界に惹かれるのでした。
10.19.12:04
grow up
毎年、この時期に風邪を引く。
とりあず、ウイルスの免疫をつけておく
必要なのかなとも思う。
しかし、体重が増えてふえて仕方ない
体が丸く感じる。
走りこんでなんとかせねばと思う。
自分の夢はいかに儚くついいえるのかと思うと
悲しく自分の弱さを感じる。
弱気になる自分をなんとかせねばと思う。
それにしても、自分の存在意義を求めるときほど
やるべきことを疎かにしている証拠なのかも。
強気な自分を取り戻すべく
病み上がりの体に鞭を打つのでした。
辛いからこそ、価値が生まれる。
自分を甘やかす癖が抜けないのが
最大の欠点。
兎に角、結果を残そう。
王道は無いけど、調子に乗れるくらい
ハッピーな気分はここ数年味わっていない。
勝ち癖をもう一度!
10.11.05:05
未来航路
父親に御祝いで
名入れした日本酒の手配をした。
犬猿の仲ではあるが、
やはり父親であるため気をつかってみた。
とにかく、自分の人生をなんとかせねば・・。
最近、昔の曲を発掘している。
かなり名曲が懐かしく蘇る。
自分が一番の敵。
兎に角、貫いていこうぜ。
じゃねぇーとつまらねぇ人間になっちまうよ。
人生、晴天、俺、最高。
09.28.01:50
月曜
今期から、環境倫理についての授業を履修した。
おととしに生命倫理を履修した先生だから
めんどくさいレポートが待っているが、
残念ながら俺は、レポートが十八番なので
関係ないうえ単位習得が確実なので
履修したのである。
思い返せば、正月に安楽死のレポートを
書いたときはかなり怨みを抱いていたが
今は、とてもいい経験だと思う。
なぜなら、俺はここ数年くらい猛烈に
死にたいのである。
生きることに価値を見出せずにいる。
それは、自己願望の確立が疎かで
とてもやるせない気持ちが安易に
死という未知なる領域であり排他的な
概念に自らを導くのは百も承知。
それゆえに無を死と捉えようとするのは
必然である
しかし、死を故意的に自らに
生じさせることは倫理規範の観点からではなく
法益侵害の観点からそもそも
自殺という行為自体が社会的法益を危殆させるので
違法性となると考える。
しかし、自殺に法益があるかどうか
という観点からは、
法益保護が自らの命にはかからないために
違法ではないだろう。
それは、自らが所有する命を処分しても
侵害にはならない。
しかし、自己の生命を所有物と同等に扱うのには
疑問が残る。
法益侵害における侵害の観点からは違法性は残ると
考える。
ここで憲法13条の幸福の追求権による
自己決定権における生きる権利の中に生きない自由が
あるという論理は認められないと考える。
なぜななら、幸福の追求権の源は生命を
前提としているためであり、つまり幸福の追求権の
生きる権利に生きない選択肢は認めるべきで
はない。
つまり、刑法でいう自殺は違法であると言える。 以上。
と、言っても友達に真面目に生きてると
死にたいよねっていう話を切実に語っていたら
後日、そいつの社会心理学の先生が
それが普通だよって言っていたと聞いて
安心したのが、最近の安堵した話である。
自己決定権によって、自らの生命を処分する権利を
有するかを議論するには社会的倫理規範も
観点に入れて考えなくてはいけないだろう。
法益侵害の可能性もあるだろう。
しかし、死ぬときくらいしがらみ囚われたくないのが
生命の性ってやつだろう。
死が自由の保障かは、神や未来を占うことに等しい。
だからこそ、人は死に憧れを抱き恐怖するのだろうか。
生命の営みを絶やすことは、種の保存を放棄するために
生物としても劣等種である。
しかし、われわれ全てその責務は無い。
なぜなら
対比とは対になる向こう側が常に存在を肯定するからこそ
生まれるのだと考える。
死とは、生きるという営みに与えた最も優れた
機能である。
常に、死は新しい生を芽吹かせる
ための機能。
我々を常に支え続ける永遠こそ死という現象。
死から見たその向こう側、つまりそれは生なのである。
そう、俺は今日も生きている。
そして、思う。
まだ、俺には死ぬのは早いなって・・。
また一週間、やりたいことやりまくるぞー。
09.25.22:58
謹慎解除
数日前に久しぶりにやらかした。
酔っ払い酩酊状態で
やらかしました。tt
何もおこらなかったから良かったです。
が、もし起こっていたら・・・・と思うと・・・
憲法33条によって、
人身の自由を制限することを例外的に認めた
条文により、
刑事訴訟法212条、213条の用件で
国家権力によって身柄を拘束されるところだった。
そして、刑事訴追もあったでしょう。
さすがにこうして、
普通の生活を送っていられる。
そして、反省し続けました。
やっと
復活であります。
これから、まともな人間になり
勉学に励もうと思います。
お酒も控えます。
マジで、人生すべて終わらせてしまう
ところを神様は助けてくださいました。
この気持ちを忘れずに
謙虚にいきたいと思います。
ほんとに調子にのると危険な自分が
恥ずかしいです。
いい加減まともになりましょう自分。
09.24.05:15
人生のベスト鬱な時期
死にたい
死にたい
死にたい。
心から消えて亡くなりたい。
生きていたくない。
疲れる。
心が痛い。
やる気が出ない。
自殺してもいいと思う。
別に後悔も未練もないし、生きてる理由も目的も無い。
世の中や社会のために生きていたくない。
日本も世界も消えて亡くなればいい。
とにかく死にたい。
生きてることが屈辱感で充満している。
努力もしたくない。
かなり、今の人生を捨てて田舎に逃げたい。
そして、死にたい。
死ぬ自由くらいあって良いと思う。
つまらない人生であり、つまらない生物なんだよ。
生きる労力があるなら死に注ごう。
09.16.14:06
豪傑であれ
麻雀で14万円勝って、
8万円負けた。
半チャンの東2極目で連荘で
親バイに振込み・・・倒れる結果もあった。
しかし、ゲームでも勝つ姿勢を見せる。
それが、男というものだろう。
人間は弱いが、ゲームである以上
強さを追い求めなくては流れには乗れないのである。
それをハンゲームは教えてくれた。
にしても、今年の夏は暑くなかったし
全然、辛くなかった。
そして、人生で一番
思い出の残らない夏休みであった。
オーストラリアも行ったけどさ。
俺は、能力ないんだよ。
もう少し、優秀・・いや秀逸な男になろう。
最高にポジティブな人生を送ろう。
ってか、最高に楽しんでる自分がいる。
それは、無理してないからだと思う。
ビッグウェーブに久しぶりに乗るために
勝負しよう。
あのときの栄光を取り戻そう。
そう誓うのであった。
でも、笑いが全然ないなと思う。
死ぬほど8割の笑いを取りたいと
願う自分がいる。
まだ現役だと思える。
おもしろいこと、笑えることを探したり
見つけたりすることを無意識にやっている
自分がいる。
披露する相手も笑ってくれる相手もいないのにね。
もう体に染み付いているし、
そんな自分が自分らしさだと認めてる証拠
だと思う。
せいぜい、バイト先の同い年の連中を笑わせる
ことくらいの生活が変化なんだと思う。
ipodを買い換えようと思う。
最近、金銭感覚が麻痺してきた。
何万単位で金を使うことに
なんのためらいもないし、逆に
ケチケチすることは人生に悪い運気
を呼ぶことに近いと思うし、
人のためになるならパッーと使うように
心がけている。
だって、それが粋ってもんでしょ。
下心丸出しで生きるのは疲れるからね。
金の使い方に一番、
そいつの性格が出るからね。
金も豪快な使われ方したほうが
喜んで、すぐ戻ってくるってもんでしょ☆