05.05.22:01
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02.26.00:18
笑について詳細に
12.29.05:53
最高レベルの笑いとは
一日たりとも、笑いのことを
忘れたこもないし、笑いこそ自分の生きる
目的だと思っている。
それほど、俺は笑いに異常な執着をし
執拗なこだわりと愛で常に求め続けている。
だから、不完全で盲目的な未完成の
目的意識の無い、技術も無い、ヴィジョンも無い、
経験も、自信も、センスも、こだわりも、人間性も
含め俺を納得させるやつが先ずいない。
存在しない。
しかし、過去にはいた。
現在は、いない。
過去にいたことは幸福である。
しかしながら、過去よりも現在を論じるならば、
現在の俺の笑いの水準は何か?
何を満たして何を求めているのか?
そして、自分のレベルはどこにあるのか?
つまり、100パーセントの状態はいったい
何か。
あれから、何ができて何を認識し
何を操って確実な結果を導き出せるかどうかを
知っているのかを確認しなくてはいけない。
それこそ、現在の完成である。
そして、短所はなんとなくだがある。
つまらないヤツの話に合わせるのが
できないし。
興味の無いやつに対して、相手の
喜ぶ会話ができない。
いわゆる一般人は総崩れ的な状態である。
もちろん、一般人をこちら側の底辺2割の部分に
引き上げてきた帰来はある。
しかしながら、重要な部分がある。
彼ら、無能な一般人の6割部分下の2割を差し引いた
4割の射程が心地よい部分なのだ。
その4割を胴体と呼ぶ。
その胴体に高さを合わせることが
好感を生む。
そんなことは、とっくの昔に知っている。
なぜなら、面白い話以外が、彼らの日常会話であり
ポテンシャルの上澄み20点を差し引き、努力して下駄を
はかせて+20点その60点が彼らの普通状態である。
さて、どう料理するのか。
どうでも良すぎて考える気にならないのか。
正直、思い浮かばない。
きっかけもない上に、糸口も見えない。
なにせ、この問題を文章にしたのもコレが
初めてだからである。大変、画期的な試みであり
天才的な内容だと自負している。
俺の理論は、完璧である。俺が言っている内容を
他のやつが言っているのを聞いたことが。
これが、天才の感覚かと自分を惚れ惚れする。
そのため、忍耐なのか引き出す技術の二択で
行き詰っている現在どうすべきか。
精神論、結果論、効率や利益はさておき。
おれ自身が望めば、問題は解決できるのだろうか。
そこだ。
つまり、ありのままの俺でいるからこそ
正対不正の関係になり拮抗する。
キャラ設定が必要だ。
好きな女と話してるキャラで
行くべきだ。ここに尽きる気がする。
それは、好感が持てる姿勢で話に
向き合えば良い。
相手にしない。
それで、いいじゃないか。
聴くじゃない、正解は聞く。
精神論は聴くだが
実利的には聞くだ。
なぜなら、キャバクラの女が
言ってるんだから間違いない。
変な話、聞くことで相手を乗せて
心を掴み、信頼を関係と基盤の構築に
することで伝わることも伝わるという理論だ。
伝えるために、話すのでなく、
相手に聴く姿勢を求め
そして、話すのだ。
それは、精神論じゃない。
完全なる、功利主義と実存主義の叡智。
ようするに。
吉瀬美智子ばりの好感な姿勢。
松井麻耶なみの心そこに在らず。
一般人なみの興味のなさ。
答えが出た。
このミッツマングローブでなく
三つが模範解答だ。
そして、本当の俺は
我慢じゃなく使っても消耗するから
笑いで訴えかけずに笑って笑顔で
訴える術を身に着けるべきなのだ。
それが、できていなかった。
自分から笑えないからこそ、
相手を笑わせていたそれが
俺の究極の弱点だった。
他愛のない会話がしたくなかった。
だから、オチのある話をした。
其処にある、とか無い、でなく。
相手から有るを出させればいい。
求めるのでなく、自然と出てくる状態を。
緊張と緩和が笑いなら。
緩和から自然が、一般的な会話だ。
結論、俺はつまらんやつと興味のないやつの
話を聞かなかった。
だから、ある種この類の人種とのお喋りが
窮屈に感じた。
俺よりも、逆に相手にイニシアチブを渡すべき
だった。
幻想のように、自分よりもできるやつに
会話におけるイニシアチブを渡すべきだと
思っていたが、逆だった。
圧倒的につまらんやつが多い。
だから、そいつらを緊張させずに
普通に話させる空気を作るのだ。
長年の苦労が解決。
さすが、おれだ。
俺クラスになると躓き方が高度に
思える。
だから、面白い。
おわり
12.28.23:11
秘密日記、再び、解禁
やっと、いろいろなことから
解放され、この自由な空間へやってきた。
誰もしらない、入れないこの空間こそ
我が城にふさわしい領域なのだ。
なかなか、口にできない表現できない
不の連鎖をここで披露しまくることで
新たな芸術を創造するのだ。
それは、俺にしかできないオリジナリティー。
良いとか、悪いとか何が何でも
俺の中で判断しなきゃいけないからこそ
俺のこのブログは続くのである。
悩みがある。
社会人になり、大学院へ行き、司法試験に
合格するまで何年かかるのだろうか。
つまり、社会人で自分の学力を試す必要がある。
そこに、絶対に不滅的な法律運用能力を
測ることが可能ではないだろうか。
良いとか悪いとかでなく。
夢は、本当に俺を救ってくれるかにある。
俺は、偉そうなつらをして生きたい。
そのためには、儲けとか目先の小銭に
ネチネチとした器の小さいことを言わずに
ドカンと一発当てて、ナオキングドームの
実現に全ての叡智と楽園を集約する必要が
あるのだ。
くだらないのは、自分だ。
逃げているのは、十分わかる。
80キロはさすがに肥りすぎ。
まずは、痩せて。
勉強して、必ず、力をつけよう。
信じられるのは、自分の力なのだから。
頭の悪いおじさんになんかなったら
後輩からバカにされてるのに
デカイ器気取って見てみぬふりを
して、無かったことにするのが関の山。
そういうダサい生き方は、嫌い。
やっぱり、力があるヤツは
学があるやつで
学があるヤツは、
地位が高くて
地位が高いやつは
権力があって
権力があるやつは
金をもっていて
金を持っているやつは
余裕がある
余裕があるヤツは
世界を知っている
さぁ、解き放て野心を。
もう、後が無いのだからね。
焦る必要は無い。
とにかく、勉強しかないんだ。
さぁ、恐がらずに走ろう。
果たせなかったを
合格しようよ。
夢じゃんか。
11.26.10:50
いわゆる無双
昨日の四川料理はうまかった。
驚いた。
結局、何が言いたいかというと
何がなんでも勉強して偏差値の
向上に努めたほうが自分のためなのだ。
今、社会人で働いてる連中に負けないように。
この金融論で生かせた努力を
どうやって転換させて活力にするかが
鍵になる。
実力のある奴らは、沢山いる。
だけど、俺の良さ=旨味は
他のやつには絶対に出せない。
なぜなら、ダントツのぶっちぎりの
笑いが俺には取れる。
それだけで、もう良いと思っている。
だからこそ、笑いに裏打ちされた
切れ味でもっと精進しようと思う。
結局のところ、人生の転機なんて
そうは来ない。
なぜなら、一発で何かを
変えられるほど人間の影響力と
能力にはさほどの威光は働かない
からだと考えている。
どうするのか、
一歩一歩、能力を身に付け
確かめ、進んでいく。
それで、引き寄せていく。
それを続けていけるかに
掛かっているのだ。
そのことを既に知っている
しかし、Fラン大学に大逆転は
可能だろうか?
それは、笑いになるかどうかで
決まるのかもしれない。
もう、たいして欲もない。
あるのは、学問への渇望だ。
11.21.15:56
ディグニティー(尊厳)
研究会に出席。
得たもの、勇気、希望、平穏。
幕僚長や政府幹部、
大手役員。
俺とは無縁だし
何も勝てるものはない。
せいぜい、頭の悪さと
笑いのセンスくらいしか勝てない。
しかし、彼らが22歳のときに
こんな経験はしてきただろうか。
答えは否。
陸上自衛隊の幕僚長と
会話してお酌してもらい爆笑してる
学生は日本のどこにいるだろうか。
では、この経験をどう生かすか。
それが、俺の引きの強さだと
思う。
良いとか、悪いとかじゃない。
自分の信じた道を自分で切り開く
創造力こそ生命の火を灯し続ける
活力である。
そして、なによりも知的好奇心に
裏打ちされたエリートらの老いた末路を
俺は見た。
それが、良い。
全てを平定させた戦士たちは
最後に何を求めるのだろうか。
それは、知的な若さである。
では、どうするのか。
現在の俺は肉体も精神も
残念なことに若い。
しかし、そこが一番の強みだ。
奴らは、30年後はいない。
30年後の52歳の俺。
なんか、想像できない。
だけど、それまでに
法律学を極め、英語、中国語を
使いこなし、柔軟かつ俊敏な
判断と行動でビジネスをリード
し続け結果を残す。
今の俺に広がるのは、
権威に対する尊敬と敬意。
その心構えが、安心感を
自分に与えてくれた。
それこそ、豊かさだ。
力不足過ぎて、
何にも捕らわれる必要のない空間。
その自由が、俺を刺激した。
話は、簡単。
死ぬまで、学問から教授する。
そして、権威ある経歴を
従える。
これも、存在価値向上の
パフォーマンスである。
目的ではもちろんない。
通るべき道である。
今の俺が蓄えたのは、
信じ続けるための忍耐力だ。
そして、質の高い継続こそ
実になる一歩だと俺は
知っている。
チャンスとは、
道が開けたときに
どさくさに出てくる偉人の
落し物。
もしくは、新しい高みから見た景色に
輝く一筋の光。
自分の望む未来の匂いが分かった。
目の前の名誉や小銭じゃない。
果てしなく遠い、彼方にある
尊厳に挑戦し続けることだ。
その知識を真実に近づける
営みこそ哲学だ。
理不尽な現実なんか織り込み済み。
だけど、豊かさを追求すれば
痛みも伴う。
それが、刺激なんだ。
意識の高さこそ、人間の崇高さだと
確信した出来事だ。
下品とか上品とかじゃない。
知識に裏打ちされた
確かな正義の主張ができて
初めて小市民卒業だ。
さぁ、俺をのし上げてくれ学問。
勉強すれば、絶対に損しない。
行動だけじゃ補えない何かを
補ってくれるんだ。
ソレは、分かりやすくない
結果も見えない。
だからこそ、信じる力が試される。
できると信じる。
するとできる。
結局、これなのだ。
おわり
11.11.06:16
飲食業界なんてゴミ
きのうは、バイトの面接へ
行った。
採用してもらった。
ま、入社までの暇つぶし。
ひつまぶしってとこ。
担当者は、
相変わらず馬鹿でイラついた。
経費削減の四文字を
説明できないがために
意味不明な答弁して
交通費出したがらない
から、こちらも無駄な労力
使いたくないから了としました。
まぁ、こんなもんよ小さい会社って。
バイトってそんなもんだと思う。
とっと、仕事覚えればこっちの
勝ち。
教えてもらうまで何もしないで
おどおどしてるやつは負け。
仕事の失敗は仕事で返す。
最速で仕事覚えて、俺の飲食業従事歴
三年半を生かしてやろうと思う。
ってか、先に入ってる
ノロノロ年数重ねてる
バイトには負けネェ。
まだ、俺はあのデカイ店の看板を
背負った人間なんだよ。
だから、オヤジや兄貴らに
叩き込まれた職人魂って
すげぇありがたい。
気分は出向って感じ。
今のところ、現時点で
バイトしてるやつらを
2週間以内で抜く。
で、一番になる。
だって、仕込まれてる
自信あるもん。
あんな料理つくる技術持ってない
ヤツが教えられる精神論なんて
ないでしょ。
目で盗めとか教えられて覚えるなとか
ロクでもねぇこと言いやがるとか
思ってたけど、
最後は、料理人になりたいと
思えるだけバイトの身分に
物足りなさを感じたほど熱かった
んだよ。
バイトって所詮、
こまごまとした誰にでも
できる雑用なんだよ。
美辞麗句並べても。
だから、責任が必要で
自己実現にするには正社員に
ならなきゃいけないという気持ちで
就活して内定を取った。
前の店のノウハウをいかに
化けさせて、レバレッジして
そのどうでもいいラーメン屋で
天下取るかが鍵なんだ。
俺は、そう思ったね。
受身になってのらりくらり
やってナメられっぱなしで
やるくらいなら。
仕事で一歩も引かずに
喧嘩ぶつくらいじゃなきゃね。
それで、認めさせる。
それが、ザルの目が粗いと
言われた中華屋で教わった
基本姿勢だから。
だから、俺のペースで
めちゃくちゃにしてやるつもり。
むこうも、ヤクザな店だからさ。
こっちも、筋と見せるみたいな。
やべぇ思春期と反抗期だね。
俺も、男の子なんだね。
おわり
11.10.21:11
予想の射程圏内
バイトの採用が決まった。
無駄な労力を使わずに良かったが。
前いた店の加藤と言う後輩と
同じ社員も加藤だった。
そして、このふたりともクズだという
ことは永劫かわらない。
まず、履歴書に写真を添付するよう
言われたこと。
履歴書に記載してる点を
質問してくる具合。
交通費支給に関して、
バスを使うと
フランチャイズだと客に分かる
とか意味不明な理由と
雨の日をバスを利用して良いと
いう何を根拠にしているのか
分からな幼稚な弁明。
会社に請求すれば降りるのに
経費削減の四文字がいえないが
ために強要してくる具合。
お前が、俺よりも遠いところから
通おうが何しようが関係ないから。
俺は、バイトお前は社員。
何言ってるの?って感じ。
頭が悪いとここまでキツい
のか思うとひどく同情する。
もう、だめこりゃ。
挙句に、俺に対して硬いとか
言い出すし。
硬くて当然だろ、面接なんだからさ
そういうことを平気で口にするから
お前なんて飲食業の末端なんだよ。
スープ出来上がってるなら、
お前のいる意味ないじゃん。
管理者のくせに、食い物を
語ってんじゃねぇよ。
サラリーマンにも料理人にも
なれない半端なやつの成れの果て。
逆にバイトの面接ごときに愛想なんて
使わないし、お前だって通ってくる
場所とシフトのことしか興味示して
ねぇじゃねぇかよゴミクズ。
ほんと、納得できない、
個人商店だって、
株式会社で出してる場合だって
あるし意味不明。
確定申告の報告書だせとか
持って行かないから。
逆にそんな働かないし、
お前もそんな新人使わないだろ。
こっちも、一応3年半を
お前みたいな中途半端な
インスタントラーメン屋で
働いてないし、就職活動してきた
ぶんお宅の業界の劣悪さを知ってるから。
結論、また飲食業界特有の
ヤクザ手法を目の当たりにする。
そして、思う。
飲食業界でなくて良かった。
自分の会社はまだ誠実だと思う。
そして、
もっと学業に専念しよう
こういう人間になってはいけない。
こういう、非常識な人間は
大学生に軽く馬鹿に
される。
こういうやつは、
社会人は生きながらにして死んでると思う。
そして、学問の偉大さ。
大学にいる先生方の
崇高さを尊敬してやまない。
せいぜい3ヶ月。
覚えることを二日で全て覚えて
とっとと辞めよう。
11.08.02:39
日曜日
部屋を片付け、
いまいましい書類やら
ゴミくずのごとき会社案内を
処分する。
最高に邪魔なスペースを
輝かしい空き地を確保。
あぁーなんて、掃除が心に
及ぼす影響は計り知れない。
どれだけ、何かがはかどるのか。
楽しみである。
次に、ダンボール。
次に掃除機をゴミにだす。
そして、不必要なものを
捨てまくる旅にでるのである。
コンロ周りの掃除も急務。
奨学金のリレー講座開設。
奨学金書類の不備をなおす。
↓
次に、金融の課題を三日で行う。
バイトも様子を見る。
必要なら、確保。
東南アジア周遊計画も併用。
今後の社会人として、
鉄骨な筋肉を心技体で体得
できるように考える。
↑
11.06.20:36
STY
STYから、フォローされた。
めちゃ嬉しい。
13日の志の輔の独演会も
気になってしかたない。
どうするのか。
それこそ、課題となる。
金融の課題、英中法。
この四本柱をぶち折っていく。
それしかないのさ。
がんばりましょう。
何より、部屋を綺麗にしましょう。
汚すぎる。
1、洗濯物を片づける。
2、コーヒーメーカーを作動させる。
3、ダンボールとスチロールの
ゴミだし。
三本柱。
とにかく、作業地獄に楽しみを見出します。
おわり
11.04.23:33
新装開店
東南アジアへ行きを悩む。
内定先が落ち着きをみせた
わけだから。
次への野望が俺を
駆り立てる。
それは、ステータスであり
何かを落ち着かせるための
処方箋でもある。
行かなくても可能性を
広げられるための方法は
いくらでもある。
だけど、何か感じる。
未知なる匂いがして
しかない。
それは、無理をしてでも
体感しなくてはいけない何か
なのである。
ぶっちゃけ、びびってる。
でも、今までも恐さはあった。
保障も少しはしていた。
だけど、今回は保障も安全も
土返しして辛い経験をしたい。
自分にしかできない過酷さが
欲しい。
就職活動のような他人の可能性を
計算した結果出てくるような
社会の建前との掛け算でなく、
自分の知的好奇心と運の掛け算が
したい。
自慢や、満足のためじゃない。
臆病な自分をもっと、窮地に
追い込み更なる大胆さを手にしたい。
何かを、掴むには障壁を突破し
物理的、精神的に超越する。
今回は、時間が無い。
心の準備はいらない。
緊張感との戦い。
今日、友達と夏以来の再会を果たす。
俺は、思う。
経験するか、しないかの可能性を
取るか取らないかだけの選択肢だと
思ってる。
その結果を少し、そいつを見て思ったんだ。
取らない選択肢を選ぶ自由に慢心した
状態を俺は見た。
その状態を俺は、極めてダサいと思った。
否定は、しない。保守的と言われようが、
響かない。そこに、メリットを感じない。
ようするに、結果のためにこいつは
死ねないのさ。
一瞬の美に惚れる。それが、笑いの形で
あるならばそいつは一生、笑いを理解
できないだろう。
第一、話もつまらない。笑いは求めてない
だけど、どこか余裕が無いんだよ。
余裕を作る努力というよりも、もともと
何かを解放しないことに余裕の存在を
受け入れない性質を作り出している。
そこに彼も、彼の周囲も行き着いて
いないようだが。
金融論の授業で、一つの形に至る。
それは、自信であり挑戦する姿勢を
与えて頂いた経験でもある。
何を手にしたか?
少しづつでも、自分の思った形を
つくりあげることができれば
必ず、結果になる。
自分には集中力がある。
そして、勉強することに対して
苦手意識が無い。
直向に実行できる。
そして、大学受験失敗の
報復を今でも目指している。
何かしらのステータスへ憧れと
ずっと努力し続けることで
社会的な地位を手にしよう
思っている。
それは、自分の好きで得意な
法律の分野活かせると信じている。
司法試験に合格して、弁護士資格の
取得が最終目標であると、今日も
思っている。
どうすれば良いのだろうか。
はっきり言って、
退職を念頭に会社に入るつもりは
毛頭ない。
金も欲しくないと思っている。
別に出世なんて、普通にしてれば
てきる能力が俺にあるから。
さらに、業務に対する不安もない。
同期に負けるつもりも無い。
その状況下で俺を駆り立てるのは、
国家資格なんだ。
国家資格取得が急務。
そのために、憲法、
民法、商法、刑法、民訴、
行政法のレベルを上げる。
それしか残ってない。
大学院進学も叶わなかった。
しかし、最高の職場環境だと
自負している。
神と、先祖に感謝である。
計画目標を立てる。
いわゆる、判例と教科書のリンク。
東南アジア周遊の計画。
金融問題を遊びで取り組む。
バイトをする。
それが、急務。
おわり。